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火曜日朝の草笛物語 きょうよう と きょういく物語 その4

 投稿者:草笛  投稿日:2018年 4月17日(火)09時56分0秒
  通報 編集済
  その時の町長選挙は70歳半ばの助役さんが当選した。1995年のことだ。

引退したワンマン町長は「これからはネット投資の時代がくるぞ!!」と預言し
パソコンの勉強をやっておられた、あと畑仕事をしておられた。
だが、今日用と今日行くの場をなくされて見る見る覇気をなくされ70歳代で亡くなった。

当選したご高齢の助役は50年も役場勤めをしてきた真面目な方だった。
あまり政治家タイプではなかった。
助役を担ぎ上げて町長にした古参議員たちが「今度の町長は高齢でボケでいる。やっぱダメだ!」と
悪意のプロパガンダを始めだした。生意気な草笛を潰したとき、
すでにもう助役だった新町長の役割は終わっていたのだ。

それで新町長はたった一期4年で引退に追い込まれてしまった。
敵対した新町長の早期退陣で、負け組、冷や飯組だった僕にまたお声がかかって議員に復帰できた。

助役だった人は町長の座を早々と追われたことを悔しがっておられた。
本人とその奥様から草笛はじかに退陣に追い込まれたときの悔しさを聞かされた。
まっこと政治の世界は一寸先が闇だ。

この助役だった人も町長の座を追われたあとは、精彩を失くされた。選挙中は若武者のようだったのに。
負け組になって今日用と今日行くの場がなくなった。そして早くに亡くなられた。南無

人には今日用と今日行くの場が必要だと今日の物語でお伝えしたかった。
皆様も自分の居場所、今日の用事、今日の行き場を常に持つようにしましょう。
会社員は嘱託でよいから長く務めたほうが幸せでっせ。食卓が明るく充実します!!キッパリ
自営業者は身体が元気なうちは歳は関係なく終生現役の社長のままでいたほうがよかとです!!敬礼!!

            火曜日朝の草笛物語 きょうよう と きょういく物語 全4編 完
 
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