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放射能の影響

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2011年 3月23日(水)21時08分45秒
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  放射能の影響について過度に心配されている方がおられます。
避難指定地区以外でお住まいの現在不妊治療中または妊娠初期(妊娠6週未満)の方はほとんど影響はありません。
一般的に放射能や薬剤による催奇形は胎児の器官形成期(妊娠6週から10週)に起こりやすいと考えられております。器官形成期以前の時期(妊娠6週以前)では薬剤による影響はほとんど無いと考えられております。(*)。
一般に処方されている風邪薬や鎮痛剤などは用法用量を守り正しく使えば器官形成期であっても問題はないものと考えられております。

器官形成期に於けるレントゲンも直接子宮に当たらない場合では1,000枚くらいCTや胃透視検査も1回程度なら問題ないと考えられております。

(*)器官形成期以前は影響は受けにくいのですが、極端な話ですが、仮に強力な放射線(悪性疾患の治療など)を受けた或いは抗ガン剤など強い薬剤の投与を受けた場合 受精卵或いは胎芽は正常に発育するか死滅するかどちらかになり胎児奇形は起こりにくいと考えられております。
 
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