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大幸フォーラムのおしらせ その2

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2012年 6月 1日(金)20時27分44秒
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  成田先生から負担の少ない体外受精と言うテーマでスライドを作ってくれと言われました。どうやら15-20分の説明の後にディスカッションを行うみたいです。当院の体外受精の説明ならイラストも動画や写真も豊富に持っています。適当に集めて作ればいいかなと思っていましたが、また成田先生から電話があり自分のやり方だけでは違いが分からないから他の方法全部も説明してよと頼まれました。師匠なので断れませんが、15-20分で出来るかなと考えていたら今度は世界の体外受精との妊娠率の比較もスライドに作って説明してくれと追加の注文も受けました。世界との比較なんて知りませんよと言ったら”僕の書いた本に載っていたでしょ?あんた僕が本を出したと言ったとき10冊か20冊買ってくれたって言っていたでしょ!”言った覚えもありませんが、探しても本は見つかりませんでした。急遽1冊入手して世界との比較のスライドも作ります。世界と比べると日本の妊娠率は低いんです。訳があるんですけど
話は戻りますが体外受精において採卵や胚移植で大きな施設差はありません。個性が出るのは排卵誘発法になります。自然周期 クロミフェン周期 クロミフェン+hMG周期 ショート法 ロング法 アンタゴニスト それと私オリジナルの卵胞ホルモン(プレマリン)併用クロミフェン刺激法です。しかしこの違いを説明するにはどうしても避けて通れない排卵のしくみを理解して頂かなければいけません。排卵のしくみは多くの方には理解されていないと思いますが、これが分かるとFSHが高いとなぜよくないのかAMHが低いとなぜ閉経が近いのかも理解出来ると思います。そして排卵誘発剤の長所と短所も理解しやすくなると思います。よい教材は探しても見当たらないので毎夜イラスト作りに専念しています。私が分かり易く説明する排卵の仕組みと体外受精の説明を見に来て下さい。15-20分では終わらないかもしれません。先週の土曜日までに120名の事前申込みがあったそうです。定員は300名なのでまだ空いていると思います。↓
http://st-sophia.jp/concert/
 
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