[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


風疹 その2

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2013年 6月25日(火)01時03分45秒
編集済
  風疹検査にはHI法とEIA法があります。EIA法の方が感度が高く信頼性も高いのですが、料金も少し高めになります。自費で当院では4,500円になります。EIAの方が細かい抗体値が分かるので対応がしやすいと思います。
風疹のワクチン接種を行う前に抗体検査を行いましょう。

本日 日本産科婦人科学会よりガイドラインが出ました。

((妊娠を希望する女性に対する風疹の罹患予防に関するお願い))

 最近、主に関東地方や関西地方の都市部等で、生殖年齢にある世代を中心に風疹が流行し、その結果、妊娠中の女性が風疹に罹患することが危惧されています。
 この背景として、52歳未満の女性では定期接種の機会があったものの、特に26歳~34歳の方では定期接種の接種率が十分でなかったことなどがあげられます。風疹に対する免疫を十分に有していない女性が家族や職場などの周囲の方から妊娠中に風疹に感染する可能性があります。


 十分な抗体を有さない女性が妊娠し、妊娠中期までに風疹に感染した場合には、先天性風疹症候群の発生が危惧されます。そのため、妊娠を希望する女性や、不妊治療を行う女性とその家族に対し、妊娠前の適切な予防対策を行うことが重要です。
 風疹はワクチンを接種することにより予防することが可能です。1回の予防接種でも一般に十分な予防が可能ですが、2回接種を行うことでより確実な予防が可能となります。また、20代~40代の女性では約80~90%の方が既に風疹に対する十分な抗体価を保有していることから、抗体検査を実施することで、免疫を確認することも可能です。
 つきましては、特に不妊治療外来を受診された女性など、妊娠を希望する受診者には、”あらかじめ風疹抗体価の検査や風疹ワクチンの接種歴を確認”することにより、不妊治療の開始前に、風疹感染の予防に関する適切な情報提供や十分な風疹対策の実施を徹底されるようお願いいたします。

(付記)妊娠希望の女性が受診された場合の風疹に関する検査と情報提供の留意点
 妊娠を希望する女性あるいは妊娠する可能性の高い女性の診察に際しては、風疹ワクチンの接種歴について確認し、抗体検査を検討して下さい。
 抗体検査の結果が陰性もしくは低抗体価(HI法による風疹HI抗体価16倍以下、EIA法による風疹EIA価8.0 IU/ml未満など)であった場合には、既に妊娠していないことを確認の上、風疹ワクチンの接種を検討するように勧めてください。なお、予防接種を行った場合には、2カ月間の避妊を行うように指導してください。
 

風疹について

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2013年 6月 7日(金)00時37分4秒
  当院では風疹抗体の検査は行っております。風疹ワクチン接種は行っておりません。
風疹ワクチンを接種する前に風疹抗体があるか検査をされる事をお勧めします。
抗体の強さによってワクチンを接種しなくても良い方が沢山見えます。
抗体価が十分であれば風疹の再感染の可能性は無く無用な心配や避妊する必要はありません。

名古屋市では今月よりワクチン接種に補助金をつけ無料で行う事が出来る様になりましたが、
当院ではワクチン接種そのものを行いませんのでワクチンを希望の方はお近くの産婦人科で確認し接種して下さい。

風疹ワクチン接種後は約2ヶ月避妊を推奨しております。
実は今後ワクチン接種が多数行われその後に妊娠が発覚し中絶手術を希望される方が増えて事を心配しています。
風疹ワクチンは生ワクチンなので風疹に感染した様に発熱や発疹の副作用を伴う事があります。
しかしながら妊娠中にワクチンを接種して風疹症候群の赤ちゃんが産まれた症例がなく
妊娠中絶の必要はありません。
今までも何人かの方に中絶しないように助言してきました。救われた赤ちゃんが沢山みえます。

とは言っても無用の心配をしなくて良い様にワクチン接種後は2ヶ月避妊して下さい。
風疹抗体検査は自費で4,500円です。


 

ゴールデンウィーク 休診のおしらせ

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2013年 4月 3日(水)17時09分41秒
編集済
  4月28日から5月6日まで休診とさせて頂きます。
*体外受精採卵周期の方のみ5月5日に予約制で診察します。
<体外受精の投薬と受診日について>
 4月10日~4月17日に月経が始まった方はこの周期に行うことができません。次周期の月経開始3日目以内に受診してください。

月経周期が正調で4月18日以降に月経が始まるまたは始まる予定の方は下記の投薬の組み合わせにて体外受精を行ないます。
排卵障害がありプレマリンを併用されていない方は個別受診して投薬開始日と受診日を聞いてください。
A 月経開始が4月18日~4月24日の方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  4月28日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     A 5月5日受診

B 月経開始が4月25日~4月30日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  5月4日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     B 5月11日受診

C 月経開始が5月1日~5月2日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
      5月6日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     C 5月13日受診

D  月経開始が5月3日~5月7日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  5月11日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     D 5月18日受診
 

助成金の変更について(愛知県)

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2013年 2月 6日(水)23時25分20秒
  特定不妊治療助成事業の助成金が平成25年4月1日から変更されます。
国の制度改正により平成25年度から津具のとおり取り扱いが変更されます。
○改正時期:平成25年4月1日(平成25年4月1日以降に特定不妊治療助成金の申請を行うものが対象
○改正内容
区分        改正前(平成24年度)     改正後(平成25年度以降)

助成額     1回あたり150,000円を上限  1回あたりの上限額
                           1.凍結胚による移植等
                              (治療区分C,F) 75,000円
                           2.1.以外
                             (治療区分A,B,D,E) 150,000円
○経過処置 治療区分(C,F)の不妊治療をしている方のうち、次に該当する方は現行どおり150,000円を上限とします。
平成25年3月末までに治療を終了した方
治療区分(C,F)の治療開始日(凍結保存されている凍結卵等を使用して胚移植を行う治療計画の説明を受けた日等が)平成25年1月31日以前の方

治療区分
A 新鮮胚移植を実施
B 凍結胚移植を実施(受精卵を一旦凍結し、母体の調整後胚移植を実施)
C 以前凍結した胚を解凍して胚移植を実施
D(採卵後)体調等により移植の目処が立たず治療終了
E 受精で傷(採卵し受精させたが、胚の分裂停止等により治療中止
F 採卵したが状態の良い卵が得られない等により中止

変更により大きく減額になる方もみえると思います。また助成金申請の提出期限も細かく決められています。
治療の終了は判定日になりますので3月上旬までの採卵が対象になる場合多くなります。
詳しくは受付に用紙をおいてありますので御確認下さい。昨日(平成24年2月5日に)郵送されました。
 

おしらせ

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2012年11月14日(水)18時27分10秒
編集済
  年末年始の体外受精 投薬と受診日について
 12月5日~12月18日に月経が始まった方はこの周期に行うことができません。
A 月経開始が12月19日の方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  12月29日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     A 1月5日受診

B 月経開始が12月26日~12月27日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  12月31日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     B 1月7日受診
C 月経開始が12月28日~1月1日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  1月5日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     C 1月12日受診

今までに頂いた赤ちゃんの写真が929枚になりました。
ありがとうございます。
 

おしらせ

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2012年10月30日(火)00時36分17秒
  11月3日(祝日)は採卵直前の診察のみ行います。
11月23日(祝日)は採卵のみ行います。
12月23日より1月3日まで休診とさせて頂きます。
 

訂正

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2012年 8月29日(水)22時56分23秒
  このため8月29日~9月10日に月経が始まった方はこの周期に行うことができません。→
プレマリン長期内服にて月経周期が成長の方は
このため8月29日~9月6日に月経が始まった方はこの周期に行うことができません。に訂正させて頂きます。
 

9月の体外受精について

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2012年 8月20日(月)12時41分8秒
  9月16日より9月22日まで休診とさせて頂きます。
 このため8月29日~9月10日に月経が始まった方はこの周期に行うことができません。
これ以降に月経が始まった方は調節を行い体外受精可能になりますが、
月経が休診日と重なる場合あるいはその可能性がある場合、月経前より投薬の処方が必要になりますので
該当の方は処方を事前に受けて下さい。内服法は下記になります。

A 月経開始が9月11日の方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  9月15日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     A 9月22日受診
  *9月22日は祝日のためビルが施錠されています。午前9時半にビルに向かって右側の関係者通路のドア前に来て下さい。こちらからお迎えに行きます。
B 月経開始が9月12日~9月13日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  9月17日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     B 9月24日受診
C 月経開始が9月14日~9月18日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
      9月22日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間     C 9月29日受診
D 月経開始が9月19日~9月20日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  9月24日よりクエン酸クロミフェン内服開始5日間      D 10月1日受診
E 月経開始が9月21日~9月25日までの方は
  月経開始3日目よりプレマリン内服開始(点鼻直前まで)
  9月29日からクエン酸クロミフェン内服開始5日間     E 10月6日受診
 

おしらせ

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2012年 7月 3日(火)22時37分47秒
  8月にお盆休みはとりません。
9月16日-22日まで休診とさせて頂きます。9月22日は休診ですが、体外受精周期での卵胞チェックのみ行います。
 

無事終了

 投稿者:院長(資郎)  投稿日:2012年 7月 3日(火)22時34分58秒
  お陰さまで大幸フォーラムは無事終了しました。フォーラムでの京都大学菅沼教授のお話や今日のNHKの放送も感心して見ましたが、iPS細胞には無限の可能性がありますね。後から菅沼先生に聞いたんですが、網膜細胞の次に臨床応用が期待されているのは神経細胞らしいですよ。脊髄損傷で歩けなくなった方の損傷部分にiPS細胞を注入すると神経細胞が増殖して繋がるかも知れないとの事です。車いすから立ち上がるシーン(ハイジだったか?)これが現実になるかもしれません。こんな最先端技術が日本で開発されている事に誇りを感じます。
フォーラムの為に作ったスライド(イラスト)が沢山あるので公開する事にしました。フォーラムでは限られた時間の為3つの話を混ぜこぜにしたのですが、公開するスライドは編集しなおして3つの話に戻しました。
第一話は原始卵胞から発育した卵胞が排卵して黄体になる様子をイラストにしました。
第二話は自然周期で排卵する為に変化する卵胞とホルモン変化を作りました。第一話と似通った内容になりますが、目に見えなくて分かりにくいホルモンの話が少しでも理解して頂けると幸いかと思います。
第三話は体外受精の各種排卵誘発法をイラストで説明する予定です。
パワーポイントにスライドをURLに変換する機能がついているので割と簡単に作れましたが、変換するとアニメーション機能がうまく作動しませんでした。残念ながらアニメーション機能無しの状態です。
 

/91